ユニットバスのリフォームは今と同じサイズで取替えするのが一般的です。
今回は1坪サイズという戸建て住宅の一般的なサイズでしたが、それに比べて洗面所の出入口の幅が狭く、開口幅を採寸すると56㎝でした。
この寸法では、浴槽を搬入する事が出来ないという難しい問題が発生しました。
これは新築時に、次に取替えをする事まで考慮されてなかった為に起こる事ですが、実はこの様な事例は稀にあります。
洗面所の入口は幅を広げる事ができない間取りなので、ドアを取替えして枠の無い状態で浴槽を先に搬入する事も検討しましたが、コストがとても高くなる為、今回はお風呂の天井裏から事前調査させて頂き構造的にも問題が無さそうなので、お隣の洋室との壁を一部開口し、そこから浴槽を搬入する事にしました。
壁を開口して下地補修と壁の一面のみクロスを張替えしました。
コスト的には洗面のドアを取替えするよりお安く、工期的にも通常の日数で納める事が出来ました。
こういった判断はなかなかお客様では難しい事ですよね。
ぜひシステムバスのリフォームの際は当店までご相談をお待ちしております。