1階の客間として使用されていた和室を寝室にしたい、というご要望でした。
畳をフローリングに変更し、床の間はそのままで襖を新たに設置して押入れにしました。
床の間の手前側に敷居と鴨居を取付して、4枚引きの襖を新調しています。
内部は触らずに、お手持ちの収納家具をお施主様が工夫して置かれるとの事です。
今回、解体や廃材処分費がコストカットできた事で、フローリングをグレードアップさせて頂きました。
土足でも使えるくらい傷や汚れ&水に強いパナソニック製の『 トリプルコート 』という商品を採用させて頂きました。
お客様のご予算の中でどの部分にコストを費やすか、ご提案の際にいつも悩むところですが、今回は仕上がりとコスト面の両方で大変ご満足頂けた様で嬉しく思っています。
いつもお世話になっているお客様宅の和室を洋室にリニューアルさせて頂くことになりました。
夏は涼しく冬は暖かく過ごしていただけるように窓を断熱窓に取替え、床フローリングの下には温水式床暖房を設置させていただきました。
また、床材は朝日ウッドテックの『ライブナチュラル オーク柄』という『どんぐりの木』を採用し、乱尺貼り施工を行う事により天然木ならでは板一枚一枚の個性や美しさを引き立たせることができました。
今回、外窓はカバー工法でお取替えさせて頂いたので、防水性能も安心で窓の取付作業は1日で設置完了しました。
窓の断熱性も上がり冬はより暖かく、西日の強い夏は涼しくお過ごし頂けるようになりました。
和室入り口の戸襖は、洋風のドアに枠ごとお取替えすることで、軽い力で開閉ができるようになりました。それに伴い、収納クローゼットのドアや洗面所のドアも取替えしました。
日中に廊下が暗いのがお悩みでしたので、明るくなるように、外の光を取り込める採光付きのデザインに変更しました。
トイレの経年劣化や、洗面台のボウルにヒビが入っていたり、廊下やリビングのカーペットのほつれによる足の引っ掛かりが気になる、とのご依頼でした。
洗面ボウルは、万が一物を落としても陶器より割れにくい素材の人工大理石製にさせて頂きました。
また洗面台の鏡は3面鏡へ、洗濯機の上には可動棚を取り付けて収納力がアップしました。
床はフローリングに変更し、カーペット下の床鳴りを気にされていましたので、撤去の際に部分的にしっかりと補強させて頂き、とても明るくてお掃除のしやすい床に仕上がりました。
また以前にお風呂を取替えした際にそのままだった『中間ファン』というマンション特有の換気システムも今回一緒にお取替えさせて頂きました。
一般的な換気扇とは異なり、あまり耳慣れない商品ですが浴室の天井裏に付いている事が多い機械で、浴室・洗面所・トイレをその1台で換気してくれます。今回無事お取替えすることができたので、換気能力もアップして長く安心してお使い頂けるようになりました。